こんにちは！都内や宮城県仙台市に拠点を置き、アスベスト除去などの工事を行っている有限会社TRUST ONEです。
皆様は、アスベストが含まれている建物や場所をご存じでしょうか？
そこで今回は「アスベストが含まれている建物や場所とは？」をテーマにご紹介します。
アスベストが含まれている可能性のある建物とは
アスベストは、非常に危険な建設資材です。
しかし、専門家でない限り自分の家にアスベストがあるのかという判断は難しいでしょう。
建物によって異なりますが、アスベストが使用されているかどうかを判断する基準として挙げられているのが「築年数」です。
アスベストの使用が禁止された時期は、2006年9月以降とされています。
そのため、2006年以前に建てられた建物は、注意が必要です。
アスベストが含まれている場所は？
アスベストが含まれているかどうかを、目視で判断することは困難です。
しかし、含有されていることが多い建材の種類の一つとして、内装材（壁・天井）が挙げられます。
家の内装に使用される石膏ボードやケイ酸カルシウム板、壁紙などに含まれている可能性があります。
製造時期としては、1951年～2004年です。
更に、床材にも注意が必要です。
例えば、ビニル床タイルやビニル床シートなどに含まれていることがあります。
ただし、石材やフローリング材などであれば、アスベストの心配はありません。
TRUST ONEへご相談ください！
アスベストの処理や解体工事は、有限会社TRUST ONEにお任せください！
アスベストの処理には、高度な専門知識やノウハウが求められます。
弊社には、豊富な施工実績がございますので、ご安心ください。
有限会社TRUST ONEでは、これまでの経験で培ってきた知識や技術、ノウハウなどを最大限に駆使して、アスベストの処理や解体工事を行っています。
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アスベストの除去工事は、お客様から感謝のお言葉をいただく機会も多いので、とてもやりがいのある仕事です。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
